庭先にたわわに。枝が折れるのではと思うほどに実った柿の実が
この時期になっても収穫されることなく、そのままに。

茨木や高槻でもこうした放置柿が多くみられるようになりました。
空家だったり、所有する人の高齢化が原因なのだそうです。
街の空洞化を象徴するなんだかさびしい風景ですね。
/
クラシード高槻 代表:須山 貢
〒569-1141 大阪府高槻市氷室町2丁目35-10
mail:info@craceed-takatsuki.com URL:http://craceed- takatsuki.com



